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書籍【勝者の呼吸法】に学ぶ。呼吸の改善が健康への近道。呼吸がパフォーマンスを上げる!

2017/11/02
 




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最近は呼吸のトレーニングについての話題が多くなってきていて、私も”なんとなく”程度の知識しかなかったので勉強しようと思い、わかりやすいと評判の書籍

 

「勝者の呼吸 横隔膜の使い方をスーパーアスリートと赤ちゃんに学ぼう」

著者 森本貴義さん×大貫崇さん 

を読んでみました。

 

 

 

一般の方でもわかるように書かれている書籍で、具体例などが多く、呼吸についての仕組みをとてもわかりやすく書かれている書籍でした。

 

今回はその中での正しい呼吸についての基礎を紹介します。

 

「呼吸を変えると人生が変わる!」

 

 

 

呼吸、今まで何回していると思いますか?

 

あなたは1日何回呼吸をしていると思いますか?

 

 

 

 

答えは 約20,000回/日

 

人は1日に約20,000回の呼吸を無意識にしていると言われています。

例えば40歳の人であれば

20,000回/日 × 365日 × 40年 =292,000,000回 ≒ 3億回

 

3億回ですよ!

呼吸に仕方に「正しい」と「間違い」があって、間違った呼吸を3億回繰り返しているとしているとしたら、さすがにカラダに不調が出てくるのは容易に想像できますね。

 

でもこれって、逆に言えば呼吸を改善することで健康にもなれるし、パフォーマンスを上げることもできるってことです。

 

 

 

お腹を膨らませて正しい呼吸を身につける

 

肺が膨らんだり、しぼんだりすることで呼吸ができます。

これは肺自身が膨らませたり、しぼませたりしているわけではないんです。肺は筋肉ではないので肺単体では呼吸ってできないんです。

 

呼吸をする(肺を動かす)為には、主呼吸筋となる横隔膜と副呼吸筋(補助する筋肉)となる首や肩周辺の筋肉が活動しています。

普段は横隔膜がメインとなって呼吸をしています。 横隔膜は肺と内臓を分けているお腹の中にある筋肉です。

横隔膜が下がることで空気が入り肺が膨らみ、横隔膜が上がることで空気を押し出し肺がしぼみます。

 

そうです。正しい呼吸とは、深い呼吸で横隔膜を使った呼吸です。

息を吸う → 肺が膨らむ → 横隔膜が下がる → 内臓が下に押される → お腹が膨らむ

息を吐く → 肺がしぼむ → 横隔膜が上がる → 押されていた内臓が戻る・肋骨が下制する → お腹がしぼむ

 

両手を胸とお腹に当てて、自分の呼吸とお腹の動きを見てみてください。

胸は動いているけど、お腹が動いていない場合は正しい呼吸が出来ていない可能性大です!

 

”お腹が動かない=横隔膜が動いていない”なので、代わりに副呼吸筋で呼吸をすることになります。

これがカラダにトラブルを引き起こす原因になります。

 

 

 

間違った呼吸

 

間違った呼吸とは本来サブ的な働きをするはずの副呼吸筋がメインとなって呼吸をしている状態です。

深呼吸をすると動きを確認しやすいですが、吸う動作の最後になると肩、首が上に持ち上がります。この動きは副呼吸筋である肩や首周辺の筋肉が活動することによって起こります。

走った後など息が上がると酸素をたくさん取り入れる必要があるため「肩で息をする」状態になるのも同じです。

 

横隔膜が上手く働かずこの副呼吸筋がメインになることで浅い呼吸で常に肩、首周辺の筋肉が活動してしまいます。

1日に20,000回肩で息をしている状態を想像してみてください。

肩、首周りがカチカチになることが想像できると思います。

いくらマッサージに通ってもストレッチをしても肩こりが治らないという方「呼吸」に原因があるかもしれません。

 

 

まとめ

 

  • 正しい呼吸は深い呼吸で横隔膜を使った呼吸。
  • 正しい呼吸はお腹と胸が同時に膨らみ、同時にしぼむ呼吸。
  • 間違った呼吸はお腹が膨らまない浅い呼吸。
  • 慢性的な肩こりに悩まされている方は、呼吸に原因があるかも。

 

呼吸にはカラダにとって大事な要素が沢山ありそうです!

次回は呼吸と姿勢について!!

 

では、ばいなら!

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